金沢大学の海外プログラムの一環で、7名の修士課程の学生がカンボジア工科大学を訪問しました。
7月6日にカンボジア工科大学でオリエンテーションを実施後、7日から8日にかけて、本邦企業が多く入居するプノンペン経済特別特区、プノンペンの代表的な商業モールの一つであるイオンモール、30年近い日本の支援を受け成長著しいカンボジアの水道事業において中心的な役割を果たしているプノンペン水道公社等、日本とも関わりのある現場を回り、その後11日~13日まではITCの学生とグループワークを行う予定です。
金沢大学の海外プログラムの一環で、7名の修士課程の学生がカンボジア工科大学を訪問しました。
7月6日にカンボジア工科大学でオリエンテーションを実施後、7日から8日にかけて、本邦企業が多く入居するプノンペン経済特別特区、プノンペンの代表的な商業モールの一つであるイオンモール、30年近い日本の支援を受け成長著しいカンボジアの水道事業において中心的な役割を果たしているプノンペン水道公社等、日本とも関わりのある現場を回り、その後11日~13日まではITCの学生とグループワークを行う予定です。
投稿者:
タグ:
コメントを残す