参加組織

参加機関紹介

日本側とカンボジア側の代表研究機関として,それぞれ金沢大学とカンボジア工科大学(ITC)がイニシアチブを取る。これに日本側メンバー機関として,長崎大学,大阪公立大学,大阪大谷大学を加えた4大学(令和5年4月から他1大学参加予定)と,企業からパーティクルプラス社が参加し,理工系,衛生化学系,データサイエンス系,微生物・薬学系の異分野混成グループが連携する。一方カンボジア側からは,工科大学に衛生科学大学(医学系),国立経営大学(社会科学系)を加えた3大学と,行政組織として環境省が参加し,得られる成果を広範かつ効果的に社会実装できる体制となっている。